加圧トレーニングで肩こりを解消!

日本人特有の症状とも言われることがある、辛い肩こりの症状。運動不足・姿勢の悪さ・血流の悪さなどの生活的な原因が大きいとされており、症状の重い場合は、痛みや違和感だけではなく、頭痛・吐き気・しびれなどの症状を伴うこととなってしまうこともあると言われています。でも、この辛い症状も、実は加圧トレーニングでしっかりとケアをしてあげることで、解消できる問題だということをご存知ですか?加圧トレーニングがなぜ効果的なのかというメカニズムにも着目してご案内していきます。

 

加圧トレーニングがどうして肩こりにいいの?

加圧トレーニングが肩こりに良いとされる理由は、その独特なメカニズムにあります。

加圧トレーニングでは、ベルトを巻いたり適度な圧力をかけることで、トレーニングしたい身体の部位に加圧と除圧が繰り返し行われます。圧力という刺激により、脳からの血流増加の信号をコントロールすることで、対象となる部位の血流を飛躍的にアップさせ、筋肉がトレーニングにより良い状態で保たれ、より効果的に筋肉を鍛えることができるというのが加圧トレーニングの特徴です。

肩こりの場合は、腕の付け根で加圧・減圧を行うことで周辺部位全体の血流をコントロールし、血流を良くした状態で集中的に筋力トレーニングを行います。そのため、首の後ろから背中まで広範囲に広がる僧帽筋、肩甲骨まわりの肩腱骨筋などのさまざまな筋肉をバランス良く、かつ効率的に鍛えることが可能になり、結果として、一般的な筋力トレーニングよりもはるかに高い筋肉強化の効果を期待することができ、短期間での症状改善が可能になるというわけなんです。

 

加圧トレーニングとストレッチの相乗効果で肩こりから卒業

加圧トレーニングにおいて大切なのは、トレーニングを上手に取り入れて必要となる筋肉を刺激しつつも、ストレッチなどを念入りに行い関節の可動域を徐々に広げてあげること。肩だけではなく、首まわり、肩甲骨まわりの筋肉をストレッチでしっかりとほぐし、しなやかな筋肉をつける環境と身体のメンテナンスを意識しましょう。

また、筋肉をやさしくほぐすマッサージ、全身の血のめぐりを良くし身体をリラックスさせる効果のある入浴、運動不足解消のためにウォーキングなどの軽い有酸素運動などを取り入れることもおすすめ。

ぜひ、プロの監修のもと、本格的な対策を始めてみてはいかがでしょうか。

 

いろいろある肩こりの原因

その場しのぎのマッサージなどだけでは根本的に解決することのできない悩みのひとつ、肩こり。日本ではオフィスワークなどに従事する社会人に多い症状とされていますが、中には学生などでも症状に悩まされている方もいらっしゃることと思います。

症状の引き金となるのは、筋肉の過度な緊張や圧迫などによる肩まわりの筋肉が凝り固まり可動域が狭くなってしまっている状態。スマートフォンやパソコンを長時間使う姿勢や、猫背などの普段の姿勢からの影響、運動不足による血行不良などが大きな原因とされています。

トレーニングやストレッチを上手に取り入れながら、まずは普段何気なくしている姿勢や痛みの原因となりえる癖などから見直してみることも大切かもしれません。

 

まとめ

加圧トレーニングを上手に取り入れることで、より簡単により効果的に解消を目指すことができる肩こりの悩み。しつこくて辛い痛みを引き起こす原因となっている筋肉は、15種類以上もあると言われています。

慢性的な痛みや頭痛などの関連症状に悩まされている方は、ぜひ、経験豊富なインストラクターのもとで、加圧トレーニングの効果による改善を試みてみることをおすすめします。

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