筋肉ばかりついちゃう!加圧トレーニング痩せない理由

週に1~2回、20~30分加圧トレーニングをしているのに、筋肉ばかりついて一向に痩せない。ダイエット目的で始めたのに結果が見えないのは良くないですし、モチベーションが下がり途中で挫折する場合もあります。ちなみになぜ定期的に身体を動かしても痩せないのでしょうか?その理由は運動の種類・食生活にカギがあります。またより効果的にダイエットをする為の方法も紹介しているので、短期間で痩せたい方は参考にしてみて下さい。

加圧トレーニングは通常の筋トレと何が違う?

筋トレがダイエットに効果的といわれるのは分かっていますが、通常の筋トレと加圧トレーニングは何が違うのでしょうか。

前者はマシーンや自分の体重で負荷をかけてトレーニングをする方法です。ジムや自宅で気軽に始められるのがポイントです。加圧トレーニングは専用のベルトを鍛えたい場所に巻いて血流を一時的にストップさせて、軽い負荷でも脳に重い負荷だと勘違いさせて効率的に鍛える方法になります。

後者は前者よりも短時間でトレーニングが出来ますし、実際は軽い負荷をかけているだけなので肥満の方だったり、腰や膝に負荷がかけられなかったりする方にもおすすめです。

無酸素運動は筋肉をつける為の運動

効率的に筋肉をつけられる加圧トレーニングですが、このトレーニングは無酸素運動と言うジャンルに分けられます。

無酸素運動は酸素を使わずにグリコーゲンを含む糖を分解してエネルギーにします。酸素分解を必要としないのでダラダラと長時間やっても意味が無いどころか、パフォーマンスを落としてしまう可能性もあります。無酸素運動は筋肉を肥大させて代謝をアップさせる効果があり、それがダイエットに繋がります。

その為、トレーニングを始めて少し経つと筋肉がつき、それが太ってしまった様に錯覚させてしまいます。ちなみに無酸素運動で消費されるカロリーは微々たるものですが、運動していない時も継続して脂肪燃焼する効果があります。

即効性を求めるなら有酸素運動をプラス

無酸素運動はすぐに効果が出るのでは無く、ある程度の時間がかかります。どんな過酷なトレーニングをしても、結果が目に見えてわかる様になるのが最短で3ヶ月です。それまでにモチベーションが下がり挫折してしまうのはとてももったいない事です。

出来る限り効果を早めたいと言う場合は、無酸素運動の後に有酸素運動をプラスすると良いです。有酸素運動はジョギングやスイミング、エアロビクスなど軽い負荷をかけて全身を動かす運動です。無酸素運動で身体が温まり、グリコーゲンが枯渇している状態で有酸素運動をすれば効率良く脂肪燃焼してくれます。

栄養バランスを考えた食事も必須

激しい運動、効果的な運動をしても筋肉をつくる為の栄養素がなければ意味がありません。加圧トレーニングは通常の筋トレよりも軽負荷なので、軽く見てしまい食事に気遣わない方もいます。

またダイエットと言えば食べない事、食事制限が染み付いていて「食べなければ早く痩せる。」と我慢してしまう方もいます。無酸素運動をするダイエットはたんぱく質とミネラルが必須で、疎かにしているといつまで経っても筋肉はつきません。それどころか痩せるでは無く栄養失調になってしまうので美しさから遠のいてしまいます。

痩せない場合は食事に気をつけて下さい。

まとめ

筋肉をつけるのに効率が良い加圧トレーニングは、無酸素運動と呼ばれています。酸素では無く糖を分解してエネルギーにするので、有酸素運動の前にやるとより脂肪燃焼効果が期待出来ます。

加圧トレーニングはこの無酸素運動の中でも身体に強い負荷をかけないので肥満でダイエットを考えている方だったり、膝や腰に負担をかけられなかったりする高齢者にもおすすめです。無酸素運動全般に言える事ですが、栄養バランスの取れた食事で無いとダイエット効果が無く痩せない事もあります。

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