話題の加圧トレーニングは妊娠中でも安定期であればOK!

昔ならいざ知らず近年では妊婦も初期を超えたらある程度の運動が大切と言われていて、絶対安静という医師はほとんどいません。しかし運動といってもウォーキングやヨガ、ピラティスなどの有酸素運動から始まり、筋力をアップさせる筋力トレーニングも人気です。特に短時間で筋力の付く加圧トレーニングは妊娠していても問題は無いのでしょうか?効果的なトレーニング方法や注意点を知り、お腹の赤ちゃんの為にもしっかりと身体を鍛えて下さい。

妊娠初期に運動してはいけない理由

適度な運動をすすめる医師も多い中「妊娠初期の運動は注意が必要。」と警鐘を鳴らす方もいます。妊娠して2週までは流産の可能性が高いので、それを危惧していると考えられます。しかしこれは染色体異常が原因の可能性が非常に高く、運動や仕事・電磁波が影響を与えているのはほとんどありません。

とは言っても初期は子宮と受精卵の結びつきがしっかりしていない不安定な状態なので、激しい運動は厳禁です。

テニスやサッカーなどの球技は走り回るので注意が必要ですし、バレーボールや格闘技なども接触が多いのでNGです。スキーやスノボといった身体が冷える、または転倒が多い運動も控えて下さい。

まずは医師に相談から始める

どんな運動であれば良いのか分からない場合、または自分がやりたい運動はどんな影響があるのかわからない場合は医師へ相談してから決めて下さい。

体調や子宮の状態はそれぞれですし、妊娠初期の段階でも引きこもって何も出来ずにストレスを溜めているよりも、ある程度の運動をする方がメリットは多いです。ネットでも医師が直接相談にのってくれるサービスだったり、メールや電話・アプリを使って直接コンタクトを取れるサービスもあったりするので、一人で悩まずに誰かに話す事が大切です。

但しあまりにも年が離れすぎている方へ相談すると、その当時の情報で判断されるケースもあるので注意が必要です。

妊娠中の運動はメリットがいっぱい

妊娠しているとちょっとした事でメンタルが不安定になったり、内臓が圧迫される事で体調不良や便秘になりやすくなったりします。軽い運動はそれをうまくカバーしてくれるので運動で便通が良くなったり、ストレス解消したり出来るので適度な運動は母子共に健康でいられます。

どんな運動から初めて良いのか分からない場合はウォーキング、スイミング、筋トレがおすすめです。前者2つは有酸素運動で全身の心肺機能を高める働きがあります。後者は身体に負荷をかけて血流を良くしたり、腹筋を鍛えれば出産時に息むのが楽になったりします。自分の身体と相談して運動してみましょう。

妊婦が加圧トレーニングをする際の注意点

筋トレが良いのであれば、より効率的な加圧トレーニングで運動したい!この場合は無理しなければ問題はありませんが、ベルトを腹部にきつく巻くのはNGです。胎児に影響があるのはもちろんですが、通常よりも内臓が圧迫されていて更に圧をかける事で身体に負担をかけてしまいます。

トレーニングをするのなら肩や腕、太ももから下の脚部分がおすすめです。普段よりも軽い圧をかけて問題がなければ徐々に圧をかけていきます。

妊娠するとむくみがひどくなるので、むくみ解消の為にも週一の加圧トレーニングはぜひおすすめです。マタニティ専用トレーナーもいるので、気になる方は体験から始めるのも良いです。

まとめ

身体がどんどん変わっていくので嬉しい反面、不安もある妊娠直後は激しい運動は避けて下さい。身体に負担がかからない程度の運動習慣は体質改善やストレス解消など多くのメリットがあるので、医師と相談の上で自分のペースで行います。

加圧トレーニングに関しても軽い負荷、且つ腹部を避けてトレーニングするのは問題が無いですし、血流を良くする事で赤ちゃんに多くの栄養が取り込まれます。腹筋があると出産の時にスムーズになるのでぴったりです。

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